無職系ライターのリアルな日々~日和見きなこ~

組織に属すということにどうにも耐えられなかった私は無職になり、フリーライターになりました。そんなダメな私の毎日の記録

電子書籍は儲かるか?

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電子書籍は儲かるか?

 

さて、とにもかくにも仕事を辞めたいと思った私が最初にしたことは、自分が書いた小説の電子書籍化でした。

 

えー……なぜいきなり電子書籍だったのかということを少し……。

 

そのうちまた詳しく書こうとは思いますが、実は私、大学時代に出版社からスカウトされたくらいガチの小説書きだったのです。

 

 

とはいえ残念ながらその話は流れてしまい普通に就職することになったのですが、やっぱり自分にしかできないことで一度評価をもらってしまうと、今のシステム化されたお仕事たちに疑問を感じてしまうのです……。

 

この仕事私じゃなくてもいいですよね……?

 

経験積んだら別にあなたじゃなくてもできますよね……?

 

じゃあ、そんなことにどうして時間を費やさなきゃいけないの?

 

自分の一日の大半を使ってやらなきゃいけないようなことなの?

 

なんだかなあ……。

 

こんな風に思った私は、手始めに出版社にスカウトされたミステリー小説『白の吐息』。そして、その頃のことをエッセイとしてまとめた『私、小説家になりかけました!』を出版してみたのです。

 

このときの私は、

 

(とりあえず売れるか売れないかだけでも見てみよう)

 

という気持ちでやっていました。

 

二作品とも別々のところでそれなりの評価はいただいていた物だったので、ひょっとしたらいけるかも?

 

なんて淡い期待もありましたが……。

 

はっきり言おう! 電子書籍(小説系)は金にならない!

 

どのくらいお金にならないのかというと、現在発売から二か月経って、売り上げは……

 

518円です。

 

518円です!!!!

 

……ちなみに表紙を書いてくれた人に一枚千円払っているので二作品で二千円。

 

1482円の赤字ですね。

 

まあ、当然と言えば当然です。小説なんてただでさえ当たり外れが大きいのにわざわざ素人の物を好き好んで買おうとまではいたしません。

 

一応、出版社にスカウトされたよ! 小説サイトで一位とったよ! ということは書いておいたのですが、それでもやっぱり駄目でした!

 

というわけで皆さんにあまりオススメは致しません。

 

 

オススメはしないのですが……一つだけ覚えておいて欲しいことがあります。

 

 

それは、電子書書籍では絶対に損はしないということです。

 

どこでもそうだとは思いますが、私の利用しているDLmarketでは売れなくても在庫代を取られることはありません。

 

つまり、置きっぱなしでも売れれば即利益になる。(手数料は少し取られますけどね)

 

そう考えるととりあえず作ってみる。というのは長期で見たら決して悪い選択ではないのかもしれません。

 

というわけで、いちいち商品の宣伝を入れたりしてわずらわしいかもしれませんが、許してくださいな!

 

そして興味を持っていただけましたら是非是非ご購入をご検討くださいませ。

 

さて、ではせっかく電子書籍について書いたので、次回はその作り方や注意点についてまとめてみたいと思います。

 

www.dlmarket.jp

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www.dlsite.com