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無職系ライターのリアルな日々~日和見きなこ~

組織に属すということにどうにも耐えられなかった私は無職になり、フリーライターになりました。そんなダメな私の毎日の記録

無職生活八日目~小説を書いていてよかった。他、速筆テクニック~

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小説を書いていてよかった

無職になって既に一週間が経過しました。ライターとしての活動を始めてからも一週間くらい。右も左もわからない状況でしたが幸いなことに単価のいいお仕事を紹介していただいたことで、もともとの目標が一日三千円だったのに、今は午前中だけで四千円くらい稼げるようになりました

こうなるとブログを更新する余裕もできるし、他の作業をすることもできる。やっぱり書けるってことは大事だなと思います。

というわけで、今回は無職系フリーライターの私が、小説を書いていてよかったと思うことをまとめてみましたのでよかったら読んでみてください。

 

 ①とにかく早く書ける

会社を辞めてフリーになってみると、とにかく早く正確に作業できることが大事になります。普通の人は考える→書く→考える→書くという行動の繰り返しなのだと思いますが、ひと月で十万字近く書いていた時期もある私は、書き出しを考えたら、あとはほぼノンストップで書くことができます。それは、文字を打ちながら考えているから

だって文字を打つ作業って結局、自分の頭の中で出来た文章をただアウトプットするだけじゃないですか? キーボードを無意識に打てるようになれば、それを打っている間に次の文章を考えておくことができます。できます……よね?

 

②推敲が早い

さて、どんなスピードで書いたとしても、その中身が伴っていなければなんの意味もありません。そのために必要なのは推敲という見直しの作業です。私は小説を書く際には最低でも三回は推敲するようにしていますが、ライターとしてスピードを求めるのであれば推敲は一回くらいで済ませなければいけません。

先ほど書きながら考えると言いましたが、実際にはこのとき、余裕ができた瞬間で打ちながら上の文を読んで、誤字脱字などの基本的な間違いを探しています

このようにして、推敲に入る前の段階から軽く見直しをかけることによって、最初に書いた文章の正確性が増し、結果的に推敲に必要な時間は短くなります。

これも私が小説を書いていたときに培った力です。

 

③どんなジャンルにも対応できる

私は小説を書くときに、いつも何かしらの課題、もしくはテーマみたいなものを決めていました。例えば今回の小説は今までやったことのない三人称に挑戦してみよう。とかライトノベルみたいな軽い文章をやってみよう。今まで書いたことのない異性を主人公にしたものを書こう。とか色々です。

そんな風に自分に課題を与えて小説を書いていたおかげで、今ではどんなジャンルの文章も書けるようになりました。

そして、実際にフリーライターとして男性目線で書いてください。女性目線で書いてください。というどちらの要望にも応えられるため、必然的にいただける仕事の幅も広がりました。

 

実用的な文章力を付けたいなら?

小説には色々な書き方があって、人それぞれ書き方が違います。それはその人の個性で、あなたがどんな文章を書こうと本来誰にも否定する権利はありません(実際にはされるけど)。ですがもしもあなたの文章をお金にする、例えばライターになりたいというのであれば、基本的な作法に従い、クライアントの要求通りの文章を書けることが必要になります。

そのためにはとにかく書くことです。色々書いて色々調べて色々勉強しなければいけません。そのとき調べたことや培った技術は思わぬところで活かされます。ライターや小説家にとっては、毎日生きること自体が勉強と言えるかもしれませんね。

どうぞ色々なジャンル、色々な主人公、色々な場面をたくさん書いて勉強して、実用的な文章力を養っていただけたらと思います。