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無職系ライターのリアルな日々~日和見きなこ~

組織に属すということにどうにも耐えられなかった私は無職になり、フリーライターになりました。そんなダメな私の毎日の記録

電子書籍の売り方!~電子書籍の利益率と値段設定の注意点~

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皆さんおはようございます! 今日も元気な日和見きなこです。

 

こんかいは電子書籍の売り方についてだよー。

自分で電子書籍を作ってみたいぜ! 原稿も書いたし、推敲もした。あとは実際にサイトを決めて値段の設定だけどー……どこで売ればいいの? Amazon? それとも他のサイト? ていうか相場はいくらなの? とりあえず安けりゃ売れるかな? そんな疑問でいっぱいのあなたに、電子書籍の累計売上518円を誇る私からのアドバイス!

これから電子書籍を販売しようと思っている方は是非見てみてください。

 

電子書籍の売り方① 販売サイトを選ぶ

さあ、原稿ができたのならまずは販売サイトを選びましょう。私が今使っているのがこちら、DLmarket

www.dlmarket.jp

なんでここかという理由は特にありません。ただなんか利益率が一番よさそうだよ! という宣伝を見たので、じゃあここにしよう。と決めただけ。

例えばAmazonなんかを使えばもっと売れるんじゃないの? という気もするんだけど、Amazonはお金の計算が複雑でよくわからんのです。

 

電子書籍の売り方② 利益率から考える

まずDLmarketは売れた金額の85%~90%のお金が入ってきます。これは本の値段によって変わります。

ところがAmazonはまず利益率35%と70%のプランがあって、どちらかを選ぶ。そんなの70%のほうを選ぶに決まってるんじゃん……? と思うのですが、当然利益率が高いってことは何かしらの制約とか、条件があったりする。

その条件っていうのは、正直わかりましぇん……。読んでても全然ピンときません。

ただ、なんとなーく説明サイトのお話を見ると

 

①アマゾンのみで販売

②値段は250円くらいから

 

ってことなのかな……。私もいつか挑戦してみたいので、そのときにはまた改めて書きますね。

 

電子書籍の売り方③ 税金から考える

これだけなら、Amazonでも70%もらえるし、値段も250円以上にするつもりだし、なんの問題もないよ! でっかい市場でうっはうは!

と思っているかもしれません。ところが、Amazonの場合、この70%の利益が直接入ってくるわけではないんですよね。

Amazonはアメリカの会社ですから、お金が実際に入ってくるまでにはアメリカの税金がかかります。それがなんと30%。

ひょえ! ただでさえ30%とか70%の利益しかないのにその上さらに30%取られるの!?

あ、ちなみにこれで年間所得が20万円超えたら、日本の税金がまたかかるからね^^

 

…………恐るべし、Amazon

 

まあそんな感じなので、最初は素直に日本のサイトで売るほうがいいんじゃないかなあと思うのですよね。どうせ私含め日本語で書く人がほとんどですし。

日本でも売れたら源泉徴収がありますが、それは約10%とアメリカよりはずっとお得です。

 

電子書籍の売り方③ 値段の設定をしよう!

さて、そんなこんなでDLmarketを使うことにしたあなた。値段の設定はどうしたらいいでしょうか? とりあえず最初だし安めのほうがいいかなあ? と150円に設定したりしていませんか?

それねえ、昨日までの私です。

私もその考えで150円にしていたんだけど、見事なまでに全然売れない。

なんで? って思うくらい売れない。

そんで、私はその責任を自分の作品の出来ではなく、販売サイト側に求めたのだ。

なんかおかしいぞ……? と。

そしたら、なんとDLmarketの商品紹介ページにこんなことが書いてあった。

 

「※最終的な決済金額が200円未満の場合、下記の表記に関わらず選択可能な決済方法はネットバンキング、DLコイン、コンビニ決済となります」

 

(ちなみに下記の表記っていうのは使えるクレジットカードの種類です)

 

あー、これか!? と思った。つまりね、200円以下だとクレジットカードが使えないんですよ。ネットバンキングなんてあんまり使ってる人いなさそうだし、DLコイン? なんだそれは。で、コンビニ決済はめんどくさい。

そう考えると安いものは安いもので、ひょっとすると敷居が高くなるのかもしれないと思い至ったわけです。

というわけで、値段をつけるなら200円以上にしたほうがいいんじゃないかな? となんとなく思った私でした。

ちなみに、私もこれに気づいてから販売価格を200円以上に引き上げたのは秘密です……。

 

まとめ。電子書籍を売る時は経費のバランスをよく考えて!

お金って難しいですよね。売ったら売った分だけ入ってくるような気がしますけど、実際にはそこからシステム手数料が引かれて源泉徴収が引かれて、さらに振込手数料がかかったりする。

実際に自分の手元に入る時には、あれ? こんなに少ないの? なんてことも多いんです。

ですから、電子書籍を売る時には目先の利益率だけに囚われず、包括的なコストをよく考えるようにしてください!