読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

無職系ライターのリアルな日々~日和見きなこ~

組織に属すということにどうにも耐えられなかった私は無職になり、フリーライターになりました。そんなダメな私の毎日の記録

ブログを書く人に知っておいて欲しい基本的な文章作法

f:id:yukiminote63:20160829224914j:plain

みなさんこんにちは、日和見きなこです。

私は最近微妙に気になっていることがあります。

それは、人のブログの文章作法。執筆ルールとも言うべき事柄についてです。

 

いや、ブログなんてさあ、自由に書くもんだしそんなんどうでもいいっしょ?

と思う方は別にいいんです。

ただ私のように小説から文章に入ったような人間からすると、正直めっちゃ気になる……。

 

知っていてあえてやらないのと、知らないでやっているのとでは大違い。

私と一緒に少しだけ、文章のルールについて考えてみませんか?

 

一番気になる「!」、「?」の使い方

えー、色んな人の記事を読んでいて一番目につくのがこちらです。

ハテナとビックリマーク。

え、これにルールとかあるの? と思った方、一応あるんです。

ではちょっと例を出して説明しますね。

 

正しいとされる例

「あなたはこんな風に書いていますか? それなら完璧」

私が気になる例

「あなたはこんな風に書いていますか?それは微妙かも」

 

違いがわかるでしょうか? ←この部分です。ハテナの後ろ! 一文字空けるんです! ビックリマークもです!

別に空けないのが間違ってるとは言いませんよ? ブログは小説とは違いますし、小説などに使う原稿用紙の文章作法が必ずしも正しいなんて言いません。

ただ、小説家でもライターでも文章を書く人は毎回無意識に守っているルールです。

ですから、ハテナやビックリマークの後ろが詰まってると、めっちゃ気になる上に読みにくい……。

もしあなたが何かこだわりを持って行っているなら別ですが、基本的には「?」「!」の後には空白マスを入れてあげましょう。

 

段落の最初は一文字空けなくていいの?

今度は逆に別にやらなくてもいいルールです。小説、原稿用紙の文章作法では段落の一番最初のマスは一文字空けることになっています。

ただ、見やすさという観点からするとブログなどでは必要ないでしょう。

小説なんかは基本的に、無駄な改行や空白行は加えないので、一字空けしないと見にくいんですよね。その点、ブログというのはわりと細かく改行しますし、必要ならば空白行だっていつでも入れられますから、あまり気にしなくていいのです。

ただし、一つ気を付けたいことがあります。それは、鍵括弧(かぎかっこ)との兼ね合い。

 

鍵括弧というのは、段落の最初でも一文字空けずに書くのが普通です。

「例えばこんな感じですね」

しかし、この鍵括弧で一文字空けない理由と言うのは

「一文字空けてなくても空けてるように見えるから」

なんです。(ほんとかは知りません)

 

↑上の文を見ると、なんだか「」の部分だけ妙にへこんで見えてしまいませんか?

ちょっと見栄えが悪い気もしますよね。

あなたが小説風に、改行して鍵括弧をバンバン入れたいと考えるのであれば、段落の最初は一文字空ける小説風のスタイルを取ったほうがいいかもしれません。

 

・・・点々にもルールがある?

これは正直守っても守らなくてもどっちでもいいルールです。

この沈黙を表す・・・これなんて言うかわかりますか? 私は知りませんが、基本的に小説を書く場合は「・・・」このような全角の点々を使わず、三点リーダーというものを用います。「・・・」と点を三つ打って変換してみてください「…」こんな風になりましたか? それが三点リーダーです。

Wordとかで打つと、この三点リーダーの点々は文字の下じゃなくて真ん中辺りに来ると思います。

 

で、これを使うのですがこの数にもルールがある。

ずばり、三点リーダーは偶数で使います。

 

こんにちは……日和見…………きなこです……。

今日は……私のような無職が…………偉そうに………………意見を述べて……

申しありません……。

 

とまあ、こんな感じ。今から私の全記事を見て確認しても、三点リーダーは間違いなく偶数で打ってあります。ちなみにハテナの後もビックリマークの後も改行時以外は全部一文字空いています。お? なんなら確認してきてもええんやで? PV増やすか?

 

という冗談は置いといて、なんで私がそんなに自信満々かっていうと、ここで書いたようなことは文章家にとっては息をするくらい当たり前の行為なので、忘れようがないんですよね。

だから、逆にそれがされてない文章を見るとちょっと引っかかる。

でもブログは小説じゃないし……と思って飲み込む。

 

皆さんももし、ああ、知らんかったわーって思うことがあったら、是非是非この文章作法を取り入れてみてください。

そうしたら誰が見ても余計なところで、ん? っと思われなくて済む文章になるはずです!