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無職系ライターのリアルな日々~日和見きなこ~

組織に属すということにどうにも耐えられなかった私は無職になり、フリーライターになりました。そんなダメな私の毎日の記録

会社を辞めたい人へ~会社を辞めるときに用意するもの。退職届・退職願~

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さあ、会社を辞めるという決意も固まった。ある程度先のことも考えた。そうなったら、次にするのは具体的な準備。

つまり会社を辞めるために必要なものを揃えなければなりません。

会社を辞めるために必要なもの? 辞表ってやつですか?

いいえ、違います。辞表は基本的に役員などの偉い人が出すものですから、あなたがよっぽど上の人間でない限り、出すのは退職願か退職届です。

 

目次

 

退職願と退職届の違い

退職願と退職届はどう違うのでしょうか? 簡単に言えば退職願は後から

「やっぱなし!」

と言うことができるのですが、退職届はそれができません。

「もう退職します! 決定です!」

というのが退職届。

 

じゃあ、あなたが上司に提出するのはどちらがいいの?

基本的には退職願にしておきましょう。正直どちらでもよいのですが、

「辞めたいんですけど……」と「辞めます!」

だと相手に与える印象が大分違いますよね。

 

それに私は退職の相談はあまり会社の人に相談すべきでない。と前回の記事で書きました。

 

あなたがもしも会社の誰にも相談しなかったならば、あなたの退職話は上司にとっても寝耳に水。その上退職届で、いきなり「辞めます!」と言われたら、誰だってムッとしますよね。

ですから、あなたがもしも提出するなら退職願にしておきましょう。

 

退職願のメリット

退職届と比べたときの退職願のメリットについて少し書いておきましょう。

まず、退職願を出しておけば後から追加で退職届を出す必要はありません。

さらに、退職願は先ほども書いたように撤回ができます。ということは、話し合う余地があるということです。

あなたが本気で辞めたいという意思を見せれば、会社のほうもそれに伴って何かしらの対応をしてくれるかもしれません。

会社なんて辞めないで済むならそのほうがいいに決まっています。もしもあなたの辞めたい原因が明確であるのなら、退職願を見せて話し合いに持ち込むというのも一つの手でしょう。

そういった職場環境改善の話にならないのならばそのまま提出してしまえばいいのです。

 

退職届・退職願の書き方

退職願や退職届の書き方はこちらで詳しく書かれていますので、ここでわざわざ説明しなくてもいいでしょう。

ten-navi.com

 

代わりに私が書いたときの経験から、少し気を付けたほうがよいことをお伝えします。

 

退職届・退職願を入れる封筒

まず封筒。退職届・願を入れる封筒はできれば、郵便番号などの枠がない白い封筒を選びましょうというのが一般的に言われていることです。

しかし、これ。ぶっちゃけ見つかりません。私は大きめのスーパーの文房具屋さんで店員さんに手伝ってもらいこの手の封筒を探したのですが、結局見つかりませんでした。

ですので、諦めて郵便番号ありの封筒に退職願を入れましたが、まあ特に問題はありませんでした。

 

そもそも退職願・退職届を本当に提出するときというのは、もう話し合いも済んでいて、あとは必要書類を提出するだけという段階です。

それならもう郵便番号の有無で云々言われたって結論は変わらないので、あまり気にしなくてもいいんじゃないか? というのが勝手な思い。

わざわざ「あいつ退職願を郵便番号付き封筒で――」なんて噂を立てられるとも思えませんし、その程度のことを言われても別に何かに影響するわけではないだろうと……。

もちろん、お世話になった会社を辞めるのだしマナーはきちんとすべき! と思う人は、きちんとした封筒を用意してください。

 

退職届・退職願に書く日付

退職届や退職願には日付を書く場所があります。何月何日に辞めたい・辞めます。と書くのですが、これは基本的に上司と話し合った結果を書いておきなさいと色々なページに書いてあります。

もちろん上司と話し合いの末に辞めるという結論に至ったのであれば、その日付を書けばいいのですが、私は新入社員の状態だったのでなんの相談もしませんでした。

結果、一か月先の日付を入れておきました。

この一か月というのは、まあ会社を辞める際の常識みたいなもので、とりあえず辞める一か月前には申告しなさいよ。というのが一般的なルールとなっています。

民法上は二週間前に申告しておけばあとは会社がどう言おうと辞めることができます。

とはいえそんな民法上ギリギリの期間を書いて先方を怒らせてもなんの得もありません。

遅くとも一か月以内に辞めたい。と言えば、会社だって辞める人間に余分な給料は払いたくないのですから引継ぎが終わり次第出ていってね。となることでしょう。

とりあえず何の話し合いもしていないのであれば、入れる日付は一か月後、あるいは空欄で意思を表明したのち、話し合いをして具体的な日付を書き込むようにしておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか? 退職届・退職願の話。これらの書類は後で揉めないためにも絶対に出しておくべき書類です。いらないよと言われても出しておいたほうがいいです。

しかし、書くのは非常にめんどくさかった……。手書きで丁寧に書いていたので私も二時間くらいかかったような気がします。その上封筒を探すのも大変だったし結局見つからなかったし……。

このように退職届・退職願は準備するのに意外と時間がかかります。

行動は余裕をもって行ってくださいね。