無職系ライターのリアルな日々~日和見きなこ~

組織に属すということにどうにも耐えられなかった私は無職になり、フリーライターになりました。そんなダメな私の毎日の記録

無職生活四十八日目~ネット記事作成者の警告、ネットはマジで信用ならん~

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皆さんこんにちは、日和見きなこです。

最近昼間はまだまだ暑いですけど夜はちょっと肌寒いくらいになりました。秋ですねえ。

それはそうと、今日ちょっとある病気について調べていました。ライターの仕事でその病気について書いてねっていう依頼があったからです。

 

まあ、前にも書いたことはあったんですけど、そのときはもっと小さい記事だったので改めてよく調べないとなと言う感じでの検索。

 

んで、Google先生でトップに出てくるようなものは大体調べ終わって、2ページ目へ飛ぶ。

んー……? この記事なんか昔読んだ気がするなあ。前書いたときに見たのかな?

 

と思ったら

 

私の書いた記事でした……。

 

これを見た私の反応

 

「え、やばくね?」

 

ネットの記事は誰が書いてる?

ネットの記事って、誰が書いているかわかりません。そんなだから信用しすぎてはいけませんというのは、皆さん聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

まったくもってその通りです。

例えば私はバリバリの文系です。私の高校の化学はなんか電子が原子の周りをクルクル回ってるってとこで終わってます。

 

そんな人間が病気の記事を書いてます。

偉そうに、この病気にはこの薬が効きますし、気を付けることはこういうことです、とか書いてます。

ちなみにこれ、全部ネットから拾った情報です。

そのネットから拾った情報も誰が書いたかわからないものがほとんどです。

 

つまり、私は誰が書いたかもわからない記事から集めた情報で記事を書いている。

 

しかもそれが「ある病気+ちょっとした検索ワード」で結構上位に表示されている……。

ということはよ? 次に同じような記事を書く人はどうなるの?

もしかして、数学の追試を計算過程丸暗記で乗り切った私のような人間が書いた記事を参考にして書くの?

 

完全に負の連鎖じゃん!

 

自分の書いた記事に間違いはない?

そんでだ、まあそれでもええよ。もし自分の書いた記事にまったく間違いがないんなら、まあそれでも問題ない……。

ただね、あるんだよ……。

結構……ある……。

 

私は別にいい加減に情報を集めたりしているわけじゃない。だけど、まったく知らん分野について一から書けって言われても、最初から完璧にできるわけじゃない。

調べた上でわからないこととか理解できないことはある。そういうところは、こう……大きな声じゃ言えないけど誤魔化せる。

絶対間違いじゃない部分で書くのを止めとくとか、解説を引用に任せるとか……。

 

問題は勘違いなんですよね。

 

自分が「こういうことね」って普通に捉えたことが全く違うってことが、ごくたまにある。

そういうのって専門の人にとっては当たり前すぎて、多少誤解を招くような書き方をしても問題ないと思われてるんだと思う。

でも私はそんな専門の方々の常識なんて知らない。だから文字通りに解釈したりして間違う。

 

でもそういうのに気づくのってずっと先なんですよね。

 

だから、ぶっちゃけ私が仕事で今まで書いた記事にも間違いはある……。あるいは完全なる間違いとは言えないけど限りなくグレーなものとか……。

あー、これから私の記事を参考に書く人は、そういう部分を信じて普通に書いちゃうかもしれない。

そしてそれをさらに信じた人が……。

 

こうして無限ループが始まり、私の書いた真実と異なる記述が一気に拡散し、多くの人に影響を……。

となる可能性もある。実際デマってきっとこうやって広がっていくんだと思うんだ。

やべえよやべえよ。

 

ネットの記事は信用するな!

そんなことがあるからネットの記事は信用したらいかん。特にやたらめったら記事が多いようなホームページはそういう使い捨てのライターに、適当に調べて書いてねって丸投げしてるようなところだ。

せめて見るなら、なんかの公式ページとかそういうところにしよう。

ネットには他人を騙そうと思って嘘の記事を書いている人間もいるし、私みたいに騙す気はないのに嘘を書いちゃっている人もいる。

 

これを見てほえ~っと思った人は、ちょっとネットの情報って信用ならないんだなって再確認してもらえたらなと思います。