無職系ライターのリアルな日々~日和見きなこ~

組織に属すということにどうにも耐えられなかった私は無職になり、フリーライターになりました。そんなダメな私の毎日の記録

最近ライターの仕事が減っているらしい。適当な記事ばっか書くから

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最近ライターの仕事が減っている。そんな話を人から聞いた。その人もテレビで見ただけなのだが、素人のゴミみたいな知識で適当に書かれた記事が検索結果の上位に表示されるようになってきて問題になっているのが原因らしい。

私は以前自分がライターになって感じたことについてこんな記事を書いたことがある。

www.kinako-hiyorimi.net

 

まあうん、要するに知識もない人間が適当に記事を書いちゃうって話です。しかも、旅行とか遊びとかそういうものなら間違ってても大して問題ないかもだけど、中には薬とか病気とか命にかかわるものまで素人が書く。

で、彼らはなんでそんな文章を書くかというと、企業が安く依頼するからなんだ。特に情報系サイトで儲けようとしている企業。彼らは質より量を求めます。コンテンツが多いほうが検索結果で表示されやすいからね。

そして、そういう企業はSEOと呼ばれる検索に反映されやすいテクニックをいっぱい知っているので、それを執筆者に執筆のルールとして渡します。

「このキーワードは何回入れなさい。段落は細かく分けなさい、見出しを入れなさい、見出しは何文字で導入は何文字で」

こうして安価で雇われた素人ライターによってできたゴミみたいな記事があら不思議、Googleの検索上位に出てくるではありませんか!

 

本当かよ? って思いますか?

 

本当だよ。だって、私実際にあったもの。

 

www.kinako-hiyorimi.net

 

要約すると自分が書いたある病気の記事が、普通に検索してたら出てきたって話です。ちなみに私は医学について学んだことはありません。というか文系です。物理も化学もぱっぱらぱーです。

これはさすがにマズいでしょ? という動きになってきて、企業も素人に仕事を依頼するのを自粛する傾向にあるんだそうです。そのせいなのかはわかりませんが、ちょっとライターの仕事も変わってきている気がします。

 

具体的には「嘘をつくなよ」という一文が追加されるようになった。

 

根拠のないことを書くなよ、とか事実でないことを事実であるように書くな。とかね。私たちのような底辺ライターにとってみれば、仕事が減ってめんどくさくなって迷惑な話かもしれない。でも世間的な動きとしてはこれが正常だなって思う。

私自身も結構疑問に感じることあったしね。

 

そんなこんなでライターの仕事は減っているらしいけど、がんばろうと思います。